当社の経営理念「お客様が安心して本業に専念できるように解決策を提供する」を実現するため、以下に掲げる「お客様本位の業務運営方針」に基づき、具体的な取組みを進めてまいります。また、その取組状況を定期的に公表するとともに、適時適切に見直してまいります。
方針1 <お客様が安心して本業に専念できる取り組み>
お客様(中小・ベンチャー企業)の事業成長を支援することが当社の存在価値であり、お客様が安心して本業に専念できるように以下の取り組みを行います。【対応する原則・(注):原則2、原則2(注)、原則3(注)、原則5、原則5(注1、4、5)、原則6、原則6(注6、7)、原則7、原則7(注)】
<具体的な取組>
1-1:複数の保険商品をご契約いただき、ご要望いただいたお客様に対して、契約内容を一覧で確認できる資料を作成して安心を可視化する取組みを実施しています。【対応する原則・(注):原則2、原則5、原則5(注4)】
<取組状況(KPI)>
契約一覧表の作成件数 11件 2025年度(2024年10月~2025年9月)
1-2:お客様対応の履歴やお預かりした書類をクラウドサービス(Kintone・OneDrive)に一元管理をして、外出先からも必要な情報を確認できる体制を整えることにより、お問い合わせに迅速に対応できる体制を構築しています。【対応する原則・(注):原則2、原則2(注)、原則3(注)、原則5、原則5(注5)、原則6、原則6(注6、7)、原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
お問い合わせに迅速に対応することでお客様の満足度向上が図れています。(お問い合わせには、原則1時間以内に回答するよう努めています)
1-3:保険更新は満期日の3か月前から事前準備を開始して、現状や今後の事業展開を踏まえたうえで、適切な保険商品およびプランをご検討いただけるようサポートしています。【対応する原則・(注):原則2、原則2(注)、原則3(注)、原則5、原則5(注1)】
<取組状況(KPI)>
早期アップロード率(満期2週間以上前に実施) 94.6% 2025年度(2024年10月~2025年9月)
方針2 <コンプライアンスの徹底>
金融商品を取り扱う事業者として、コンプライアンスの徹底は企業経営の基盤であるいう認識を全社員で共有するために以下の取り組みを行います。【対応する原則・(注):原則2、原則3、原則3(注)、原則6(注4)、原則7、原則7(注)】
<具体的な取組>
2-1:法令遵守意識および適正募集の徹底を目的として、コンプライアンス研修を年間スケジュールに基づき、継続的に実施しています。研修内容や実施状況は記録・管理し、募集管理態勢の維持・向上に活用しています。【対応する原則・(注):原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
コンプライアンス研修の実施回数 12回 2025年度(2024年10月~2025年9月)
2-2:保険料の授受は100%キャッシュレス対応(口座振替・銀行振込・クレジットカード払など)としています。現金の取り扱いを行わないことで、金銭授受に関するリスクが生じない体制を構築しています。【対応する原則・(注):原則2、原則3、原則3(注)、原則6(注4)、原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
キャッシュレス率 100% 2025年度(2024年10月~2025年9月)
2-3:情報漏えいリスクを軽減するため、ファイル送付はURLリンクによる共有として、翌月末(更新案内時は満期翌月末)には閲覧できない設定で運用しています。また、顧客情報管理規程を定めて、個人情報管理台帳を定期的に更新・管理しています。【対応する原則・(注):原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
個人情報管理台帳の更新回数 6か月ごとに更新
方針3 <お客様視点に立ってサービスを提供>
社名のフィッターには「仕立屋」という意味があります。お客様のご意向に沿って、最適な保険商品およびサービスを提供することで、中長期的な信頼関係を構築するために以下の取り組みを行います。【対応する原則・(注):原則2、原則2(注)、原則3、原則3(注)、原則6、原則6(注1)、原則7、原則7(注】
<具体的な取組>
3-1:お客様の声(お褒め・ご意見・苦情)を社内会議で共有して、内容を分析のうえ、業務プロセス改善に反映することにより、より良いサービスの提供に努めてまいります。【対応する原則・(注):原則2、原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
社内会議の実施回数 12回 2025年度(2024年10月~2025年9月)
3-2:お客様ごとに手続き方法の希望、加入証明書・契約一覧表の有無などをクラウドサービス(Kintone)に一元管理しています。社内で情報共有される仕組みを構築することにより、業務品質の平準化を図っています。【対応する原則・(注):原則2、原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
担当者不在時であっても円滑にサービスを提供できています。(担当者および営業アシストチームが連携して、迅速かつ正確に対応いたします)
3-3:ビデオ会議システム(Teams・Zoom等)を活用したリモート募集を活用することにより、日本全国の中小・ベンチャー企業や在宅勤務されているお客様にも対応可能な体制を構築しています。【対応する原則・(注):原則2、原則2(注)、原則3、原則3(注)、原則6、原則6(注1)、原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
全契約のうちリモートで募集した比率 69.6% 2025年度(2024年10月~2025年9月)
方針4 <リスク管理のプロとして専門的知見を深める>
リスク管理に関する専門人材が不足している中小・ベンチャー企業の管理部としてサービスを提供するため、保険商品や周辺知識の知見を深めるために以下の取り組みを行います。【対応する原則・(注):原則2、原則2(注)、原則3(注)、原則5、原則5(注3)、原則6、原則6(注1、5)、原則7、原則7(注)】
<具体的な取組>
4-1:AIG損害保険のプロ代理店において、「お客さま」「ビジネスパートナー」「従業員」の満足度を満たした永続的に安定成長できるAMA(AIG Model Agency)を継続的に承認されることを目指します。【対応する原則・(注):原則2、原則2(注)、原則3(注)、原則5、原則5(注3)、原則6、原則6(注1)】
<取組状況(KPI)>
承認継続年数 8年連続承認 2018年ー2025年
4-2:一般社団法人 日本損害保険協会が実施している損保大学課程によって、営業担当者の知識向上を図り、損害保険トータルプランナー認定を目指します。【対応する原則・(注):原則2、原則6、原則6(注5)、原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
損害保険トータルプランナー 募集人に対する取得比率 100% 2025年9月時点
※損害保険トータルプランナーとは(⼀般社団法⼈ ⽇本損害保険協会のホームページより抜粋)
損害保険を販売するために必要な資格に加え、「損害保険大学課程コンサルティングコース」試験に合格した上で、所定の要件を充たした人を日本損害保険協会が認定します。募集人資格の最高峰であり、約200万人の資格保有者の中でも0.7%程度しか存在しない、いわゆるプロフェッショナルな精鋭陣です。
4-3:BCP対策(防災・減災の事前対策)として、罹災時の損害を最小限にとどめ、迅速な業務継続を目的に、事業継続力強化計画の認定を取得しています。【対応する原則・(注):原則2、原則2(注)、原則7、原則7(注)】
<取組状況(KPI)>
認定 2025年度
【ご参考】当社方針と金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」との対応関係について
・原則4については当社の取引形態上、方針の対象とはしておりません。
・原則5(注2)、原則6(注2)については当社は複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨は行っていないため方針の対象とはしておりません。
・原則6(注3)、補充原則1〜5(注を含む)については当社は商品の組成に携わることがないため方針の対象とはしておりません。
